アフタークラスで

今日はクラスが終わった後、"Looking To Work For A BIG Company?"というWork Shopに行ってきた。
5人のSFU StudentsがGoogle, Facebook, Amazon, Microsoft, and IBMといったBig CompaniesでCoopした経験、インタビューやApplication Processesはどんなものだったかといった話をシェアしてくれた。

話の内容も最高にためになったけど、なにより自分の刺激になったのは、彼ら彼女らの存在。
衝撃的、圧倒的、ダントツで今の自分よりもレベルが高く、想像も付かない経験を積んでいる
その事実に圧倒された。

一人は、現在IBMでCoopをしていて、卒業前にシアトルのMicrosoftでインタビューがあるんだと。

その彼が紹介してくれた本
彼のことだ、舐めるように読んだんだと思う
俺も読む

学校だけでは足りない
深く、確かなKnowledgeを

Programming Interviews Exposed: Secrets to Landing Your Next Job (Programmer to Programmer)

Effective C++: 55 Specific Ways to Improve Your Programs and Designs (Addison-Wesley Professional Computing Series)

このWork Shopのあと、前にも似たような経験をしたことを思い出した。
ランガラカレッジに入る前、まだカナダに来て一年もしないころ、すでにUniversity Transfer Programに入ってるInternational StudentsとのOrientationでも同じような衝撃を受けた。
英語も十分に出来ない当時の自分にとっては、大学の授業を受けてる学生は何者だと、ショックを受けたのを覚えている

この感覚も似ている

俺にも出来る
今出来ること
努力あるのみ

そして、確かな形に残すことも心だけ、勉強と経験を積んでゆく
人に出会えば出会うほど、自分はちっぽけだなと思い知らされる

だから面白い
だから興奮する

志し高く