online resources and Fixed Resourcesを使った効率的な勉強法

今週末はどのクラスでもmid termsがあった。
今日はそんなmid termsへ向けて勉強していた時に気づいたonline resources and text booksを有効的に使った勉強法を紹介したい。

  • Online Resources


Google
オンラインと本のもっとも違う特徴は検索機能だと思う。
オンラインを利用する際の特徴としては、もうその時点で何を探しているのかが分かる場合。
要点を絞り込んでいるため、その疑問を検索する事によってかなりの確率で答えが返ってくる。


Google Docs

オンラインのもう一つの特徴はsharing.
Google Docsを使ってテスト前にクラスメイトと共同でキーポイントをまとめたノートを作ることができた。
一人で検索するより効率がよく、間違えても友達が訂正してくれる。
Online noteを作ることによって個人で勉強していながら(個人だから出来る集中力を保ちながら)、group workの強みのお互いに力を合わせて理解を深める事が可能になった。


Wikipedia
Wkipediaのすばらしい点の一つにその内容はもちろんのこと、発達したリンクによって、一つのtermを読みすすめるとその言葉に関係した言葉がリンクされている。そのリンクを辿る事によってその範囲にまつわる知識がかなり習得できる。
そうすることによってテスト範囲、範囲外に関わらず勉強している範囲を大きくカバーする事が出来る。


Wikibooks
このサイトはonlineの長所と本の長所を欲張りにとったようなサイトで、カテゴライズされた様々な教科を充実したコンテンツで勉強する事が出来る。
カテゴリーに分かれていることによって、さっき言ったように自分の疑問がわかっていなくても、それらのカテゴリーを読むことによって幅広い知識が得られる。


youtube
最近のyoutubeの使い方は、娯楽目的というよりももっと情報収集へとなってきた。
onlineや本でreadingもいいけど、visualで理解を深めたい、またはもう読みつかれて、レクチャースタイルの勉強がしたいというときに便利。
例えば、computer scienceを勉強している時、何度読んでもはっきり事があり、youtubeで検索したらこんなすばらしいtutorを見つけた

こんな感じで本やonline materialsとはまた違った方向から勉強する事が出来る。


  • Fixed Resources


Text books
Online Resourcesを読んでいて気づいたことは、本がどれだけよく書かれていて、分かりやすいかを実感する。
chapterごとに要所が分かれていて、その読者に合わせたレベルで分かりやすく出来ている。
本の使い方としては、検索機能でspecificな問題を解決するよりも、もっと全体的な絵を描くようにその分野の知識を獲得できる。
また手にとって勉強できるので、ハイライトを引いたり、切り抜いたり書き足したりと自由自在。
そんな当たり前な特徴に気づけたのも、Online Resourcesとのバランスが取れたからだと思う。




こんな感じで勉強していると、驚くほど数年前と勉強法が様変わりしていることに気づく。
こうやって効率良く勉強して、これからのmid termsも乗り越えていきたい。