UBCのカウンセリングに行ってきました

今日さっそく前回のエントリーで言った第二のステップ

UBCのカウンセリングに行き、自分の行きたい学部に入るための正確な数字やその学部を詳細を聞いて来る

をやってきた。


すごくみえた
今やらなければいけないこと 可能性


今日改めて思ったこと
ask right person at the right time and the right place
過去にLangaraのカウンセリングで2回同じ質問をしたことがある。
ふたりとも同じことをいっていた。セカンドオピニオンも大事だと思い、しかもカウンセラーというプロのポジションに聞いたことも間違っていなかったともう。
けれど、UBCのカウンセリングにって、まだまだ漏れがあったことがあった。
致命傷になりかねないものだった。




その場のプロに聴け
UBCのことならUBCのカウンセラー
リサーチのことならLibrariansや教授といったようにその場のプロに聴く。



そのほかの情報は信じてはならない



この時勢で生きていくためのとても大切な心構えだと思う。



溢れる情報の中、何が正しいか 何が正しくないか また迷った時にだれに聴くか
そういった"Skill"はこれから重要性がもっと高まると思う




何はともあれ、今日のカウンセリング とても重要な情報をゲット出来た



やる事は明確
勉強 ボランティア
すべてのフォーカスをここに集中させる


9月 もう始まる