希望

今、世の中がすごい勢いで動いている。
世の中が確かに変わっている。


確信を持って言える。
世界は変化を遂げている。
アクションが積み重なり、意志を持った人たちが自らの力で世界を変えていっている。

テクノロジーのお陰で、その変化が可視化されている。



見える。


確実に動いている。


今の自分は、希望に満ちている。

口下手な俺には何が具体的にどうなんだとかは上手く言えないが、世界を変えよう、日本を変えよう、社会を変えようと志を持った人達のアクションが生々と見える。

それも至ることろから競うように、様々な人たちが思い思いの形で世の中を変えようと取り組んでいる。


俺も変化しなければいけない。

今のペースではとても追いつかない。
全力で進む



世の中に散らばるアイデア、アクション、問題、プロジェクト

http://luminopolis.com/opensourcegov/5-reasons-why-you-should-be-excited-about-code-for-america

https://github.com/cfalabs

http://opinionator.blogs.nytimes.com/2010/11/25/the-public-square-goes-mobile/

The entire process is designed for maximum participation to some kind of constructive end. The basic idea was to reinvent public participation for the 21st century.”

http://www.alex-x.com/about/index.html

20世紀後半、日本の製造業は国境を越えて活躍し世界に冠たる地位を築き上げました。私が働いたソニーも今から64年も前の敗戦直後に誕生して急成長し、日本が誇る世界企業として登り詰めました。次々と生み出す画期的な商品の数々は、世界中の人々を魅了し続けてやみませんでした。
その日本の存在感が、ここ最近、急速に薄らいでいます。それは多くの日本人が日々感じていることだと思いますが、実際に、経済産業省の産業競争力部会から出ているレポート等を見ても、日本の国際競争力がこの数年のうちに大きく低下してしまったことがよくわかります。
インターネットが短期間に社会インフラとなってから世の中の変化のスピードが劇的に速くなりました。そして大きな変化の流れの中にあっては、その中に積極的に身を投じるスタンスが新しいチャンスをつかむことに繋がります。変化を拒んだり、変化に対して慎重になり過ぎるとあっという間に淘汰されてしまうでしょう。
アレックス株式会社は日本から世界へ新しい価値提供を行うことを目的として創業しました。日本には、優れた人材、アイデア、コンセプト、デザイン、技術、製品、文化、生活習慣などがたくさんあります。これらが日本国内のみに留まっているのは人類全体に取っての大きな損失でもあります。ネット時代の恩恵をフル活用して、これら日本の優れた資産をグローバルビジネスとしてプロデュースしていくこと、それがこの会社の使命です。
アレックス株式会社 代表取締役社長兼CEO
辻野 晃一郎

http://kimhaegwan.blogspot.com/

http://vabel.org/about/

Vabel is a nonprofit corporation whose mission is to empower individuals and guarantee their diversity and independence. To pursue our mission, we are engaging in various projects with technological breakthroughs.

Our vision is to be the third sector to create social benefits and distribute them to the whole society, which can’t be done by the public and private sectors. We believe people should come first in the true democracy.



ひとつだけ確かな事
皆真剣だ

生きるか死ぬか
命がけでやってる

そしてなにより
楽しそうである


今、生きてて楽しい



俺もやる