Life is wonderful

この前アルク留学ネット発行の雑誌インタビューを受けた時に撮った写真を、Ritsukoさんから頂きました♩

サマークラスで一緒だったPendulimの皆

授業風景に

マイショットもw


カラーで2ページもインタビュー記事を書いていただきました。ありがとうございます。


学校が始まって1ヶ月近く、忙しくも凄く充実した日々
今取っているクラス(Operating System, Discrete Math, Computer Architecture, and Sociotechnological Theory)はどれも内容が濃く、レクチャーのレベルも高く正直付いていくのに精一杯。
クラスで目につくのが、SFU-ZU Dual Degree Programではるばる中国本土から来たZhejiang University students

彼らみんな、頭がいい(そして俺より字が奇麗w)。そして人数も半端じゃない。おかげでクラスの一つは半分以上中国人

話を聞く限り、中国本土での競争はかなり激しそう。
何万(億?)といる学生から差別化するために、みんな必死にこうやって外に飛び出してくるんだろうな
これも氷山の一角と思うと、気が引ける。



大学生活でも、カレッジとの違いがたびたび感じられる
まずTA(Teacher Assistant)がみんなPhD studentsで、教授並みにレベルが高い
学校では毎日のようにイベントが開かれていて、色んな団体がブースを出している。

一番刺激的なのが、たびたびやってくる企業の人が行うプレゼンテーション
この前もMicrosoftの人が熱く語ってくれたし、RIMやElectronic Artsといった企業のエンジニアから刺激的な話が聴ける


クラスでは、exponentially rising populationのグラフを眺め、今後もこのトレンドが続くのか、「限界値」に達した時、人類はどうするのかなんてトピックを熱く語る

“The significant problems we face cannot be solved at the same level of thinking we were at when we created them.” - Albert Einstein

学問を深めるたびに、はてなが増え、世界ってなんて未知なんだろうって、たまにぼーっとしてしまう
なぜリンゴは落ちるが、向こうに見える月は落ちないのか



今日もこれから、昔の天才が解いた数式と睨めっこだ
新たなTheoryを学ぶたんびに、Newtonが何を考えてたかを教わってるようだ



今日も一日、出来ることに全力を尽くす

やっぱり、Life is wonderful♩