橋を渡ることにしました
この前父さんと電話して、結局SFUで勉強を続けることにしました。
一年近く考えた末の決断です。
この決断が出来て本当に良かった。
なによりもこれからも支えになってくれる両親と家族にはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
父さんと二人で「倒れそうになったら止めようなっ」
っていうことにしました。
父さんにはこれ以上無理してほしくないし、俺もこれからも健康第一で頑張ろうと思う
俺は何より、勉強が続けられる事が凄く嬉しい。
今はこの橋を渡った先に何が待っているのかという好奇心でいっぱいです
今この年代にしか吸収できないものがあるはず。そう思い、自ら金を作ってからまた学校に戻るよりも親に多少(結構無理言いました)無理を言ってでもこの道に進みたかった。
これでここ数年は、ここ5年をどう生きたいかでも言ったような
「今は興味あることを学び続け、その環境を維持することに細心の注意を払い、
自分自身を差別化することにもっとも時間を費やしたい。」
といったことに集中することができそうです。
後最近ふと思ったことがある
この年になってようやく自分の性格とか特徴が少しは分かってきた気がする
その中の一つに、やっぱ自分ってLazyなんだなってふと思った
学校行かなくても自力で勉強してやるとか一時は思ったけど、学校にいる時ほど自分をプッシュできるか言われると、そこまでは出来ない気がする
といったこともあって、今年の夏はVoterMediaでインターンシップ(パートタイム)をすることにした。
コードも全部オンラインにあるのでどこでも出来るんだけど、やっぱ環境が大事
だから学校のない日は、現在フルタイムで働いてるMarkと一緒に働くことにした。
多分今回の決断も、一度学校から離れた生活を送った自分は、多分学校には戻ってこないんじゃないかっ
そんな自分をすこし理解した上で決めた面もある
ちょっとだけ、自分自身を理解し始めてきた感触がつかめた
少しはブログがその手助けをしていることを願う
今年の夏も頑張ります♪