Toastmaster 5th Speech "The secrets of Service"
Langaraの夏が始まって2週間 授業は結構ゆっくり進んでいてのんびり過ごしている。
この前、Toastmastersで5回目のスピーチをやってきた。
タイトルは"The Secrets of Service"
最近一番興味があるサービスについて書いた本を題材にしてスピーチを作った
- 作者: 田崎真也
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2004/11
- メディア: 文庫
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サービスはサービス業の人だけでなく、日常生活で数多くの人に会う全ての人に当てはまる大事な要素。人と接し、人それぞれに対して喜んでもらえる「サービス」が出来るようにする
これは生きていく上でとても大事な事。
サービスのプロ、ソムリエの田崎真也さんのこの本は、そういった意味でサービス業だけでなく幅広い人が読んでも楽しめてためになる本。
この本の中で述べている3つのキーワードについてスピーチをした。
「より良質なサービスは、少数者の喜びを大切にしなければ実現されない。」
「本物のサービスはサービス・マニュアルを超えたところにある。」
「サービスは、あらゆる場合にOne of bestsでしかない。」
今回のスピーチの目的はBody Language
Body Languageはアイコンタクト、ジェスチャー、顔の表情、立ちいちから体全体での表現まで様々で聞き手に話の内容をより分かりやすくしたり、臨場感やインパクトをもたらすスピーチの中でも言葉同様に大切なKey
つい緊張してしまうと、喋っている言葉に気をとられてしまってBody languageを忘れたり、緊張のあまり不自然な行動をしてAudienceに不愉快を気分にさせてしまう事がある。
自分自身もBody Languageに焦点を絞ったスピーチは初めてだったのでいつもより余分に動いちゃったりして話にインパクトをつける努力をした。
ここでムービーとかがあれば分かりやすいんだけど、生憎ビデオを持ってないのでボイスレコーダーに録音したスピーチを聴いてもらいたい。
今回は5回目だったこともあって一つの節目。
これからもスピーチを続け、今までの反省点やこれからの目標も明確に立てて、表現することの楽しさをこれからもっと満喫しちゃいたい♪